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日本独特の風習「お花見」とは? 2019.03.30

東北はまだ肌寒い日が続きますが、3~4月はお花見シーズンとなっています!


毎年友達や会社の人たちなどで集まり、楽しくお花見をする方も多いと思いますが、そもそも「お花見」とはどのように生まれたものなのでしょうか?



そもそもお花見は奈良時代(710年~794年頃)には、貴族たちのあいだで行われており、当時は桜ではなく「梅の花」が中心でした。


『万葉集』に梅を詠んだ歌が多いのは、梅が当時中国から輸入された最新流行の花だったから、と考えられます。

それが平安時代(794年~1185年)になると日本に自生している桜の花に注目が集まり、

鎌倉時代(1185年~1333年)に入ると貴族の花見の風習が武士階級にも及び、

江戸時代(1603年~1868年)になると、お花見が庶民の行楽としても親しまれるようになります。



また、桜は日本以外でも見られる樹ですが、お花見の文化があるのは日本だけだそうです!